身体のゆがみ・アンバランスでお悩みの方へ

身体のゆがみ・アンバランスによくある症状

  • 鏡で自分の姿を見ると、身体が傾いている気がする

  • 猫背が気になる

  • なかなか腰痛が改善しない

  • イスに座るといつも足を組んでしまう

身体のゆがみは見た目の問題だけではありません

なかなか改善されない腰痛、肩こりに悩まれていませんか。

その痛み、こり感は「身体のゆがみ」が原因となっている可能性があります。

こちらでは「身体のゆがみ・アンバランス」について詳しくまとめてあります。

 

見た目が気になる方はもちろん、

慢性的な不調でお悩みの方もぜひご参考ください。

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身体がゆがむ主な原因や症状について

自分の姿を鏡で見た際「身体のゆがみ、アンバランス」が気になってしまう方は多いのではないでしょうか。

身体のゆがみは見た目の問題だけではなく、さまざまな症状に繋がることも考えられます。
早めの改善を目指して、しっかりと対策していきましょう。

こちらでは、適切なゆがみのケアを行うためにも「身体がゆがむ原因」「身体のゆがみによる症状」について詳しくご紹介していきます。

 

【身体がゆがむ原因】

 

身体がゆがむ主な原因としては「日常生活での姿勢、くせ」が挙げられます。

「頬杖をつく」「いつも同じ腕でカバンを持つ」「足を組む」といったような、左右アンバランスな姿勢をとるくせがあると、身体はゆがみやすくなります。

 

その他、身体がゆがむ要因としては次のようなことが考えられます。

 

・足のケガ

捻挫や肉離れといった足のケガをした場合は、患部をかばう身体の使い方をするために身体がゆがみやすくなると言えます。

・筋力不足

体幹の筋力が弱い場合は骨盤が安定せず、身体がゆがみやすくなります。

 

【身体のゆがみによって起こる症状】

 

・身体の痛み、こり感(腰痛、肩こりなど)

姿勢が崩れていることで、身体の一部が緊張しやすくなると言えます。
筋緊張によって血流不足を起こし、痛みやこり感の原因となる老廃物が身体にたまりやすくなると考えられます。

・しびれ

筋緊張によって神経が圧迫されると、しびれを生じることがあります。

・冷え、むくみ

身体のアンバランスによって血管が圧迫されると循環不足を起こし、冷えやむくみに繋がることがあります。

・集中力の低下

猫背姿勢では肺が圧迫され、呼吸が浅くなりやすいと言えます。
脳への酸素量が減ることで、集中力が低下してしまうことが考えられます。

・老けて見られる

背中が丸まった姿勢は、実年齢より老けてみられる傾向があります。

身体のゆがみに対する対処法・予防法

身体は普段の姿勢、くせによってゆがんでくることが考えられます。
それでは、日常生活ではどのような点に気をつけて対策すると良いのでしょうか。

こちらでは「ゆがみの種類とチェック方法」「日常生活でできる対策・予防法」をご紹介していきます。

 

【ゆがみの種類とチェック方法】

 

・そり腰タイプ

骨盤が前傾し、腰が強く反っている姿勢になります。
腰や背中が緊張しやすく、腰痛になりやすいと言えます。

<チェック方法>
壁を背にして、かかと、お尻、頭を壁につけます。
その際、壁と腰の間に隙間があり、すっぽりと手が入るようでしたら、そり腰になっていると考えられます。

・猫背タイプ

骨盤が後傾し、背中が丸まって頭が肩より前に出ている姿勢になります。
首、肩まわりが緊張しやすく、肩こりになりやすいと言えます。

<チェック方法>
壁を背にして、かかと、お尻、背中を壁につけます。
その時、自然と頭が壁につかない場合は猫背になっていると考えられます。

・傾きタイプ

身体が傾いていたり、ねじれているタイプになります。

<チェック方法>
鏡を前にして自然に立った際、肩の高さに大きな左右差がある場合は傾きタイプのゆがみだと考えられます。

【日常生活で行える対処法・予防法】

 

・骨盤体操

仰向けに寝て、両膝を立てます。
上半身はそのままで、両膝を揃えたまま左右交互に倒していきましょう。(30回を目安)

・肩甲骨ストレッチ

タオルを肩幅より少し広めに、順手(手の甲を上にした持ち方)で持ちます。
バンザイするように両手を上げた状態から、脇をしめるようにゆっくりとタオルを頭の後ろを通過するようにおろしていきます。
バンザイをしている時に大きく息を吸い、タオルを下におろす際に、息をゆっくり吐くようにするとより効果的です。

骨盤まわり、肩甲骨が緩むことで、左右バランスが整い、背中も楽に伸ばせるようになります。

 

体操、ストレッチと合わせて、日常生活での姿勢に気をつけていくことで身体のゆがみの予防に繋がります。

※「足を組まない」「片方の腕ばかりで鞄を持たない」「猫背にならないように背中を伸ばした姿勢を意識する」などです。

瑞江駅南口整骨院の【身体のゆがみ・アンバランス】アプローチ方法

全体をみて身体のバランスがどうなっているのかを判断していきます。

 

form1~6に人間の身体は大まかに分類されます。

form別にボディーケアや「骨格矯正」などを行い正しい姿勢を頭にインプットさせていきます。

 

優しい施術になりますので安心して施術を受けていただけます。

 

 

【身体のゆがみ・アンバランスに対する施術方法】

 

■経穴(ツボ)へのアプローチ

突起物のついたテープを経穴やツボに貼ることで、持続的に刺激を与え、痛みの緩和を促します。

 

■テーピング

傷ついてしまった筋肉や痛めてしまった関節にテーピングをすることで、筋肉のサポートや関節の固定を目的とします。
また、テーピングをすることで、皮膚を持ち上げ血流循環の促進を目指します。

 

■骨格矯正

手技療法やブロックなどを使い、ゆがんでしまった骨を元の位置に戻すことを目指します。
そうすることで骨にかかる負担を軽減させ、痛みの緩和が期待できます。

 

■小顔矯正

痛みの強くない小顔矯正です。小顔矯正というと痛いイメージがあると思いますが、当院の小顔矯正は非常に優しい施術です。弱い刺激で骨格や皮膚を整えていきます。

著者 Writer

著者画像
院長:堀口 峻祐(ほりぐち しゅんすけ)
生年月日:1993年5月10日
血液型:B型
趣味:野球、スノーボード
出身地:千葉県船橋市
得意な施術:寝違え、肩こり、ぎっくり腰、慢性腰痛
患者さんへの一言:身体の痛みの改善はもちろん、笑顔と元気を提供します!

施術家としての思い:自分に関わる全ての方が年を重ねても元気に健康で過ごせる様サポートしたい!

施術へのこだわり:患者さんと二人三脚で症状改善!痛み不調が出る前よりも良い状態に導く!

【経歴】
2016年 帝京科学大学を卒業
2016~2018年 大島中央整骨院で勤務
2018~2020年 中央整骨院(小岩院)で勤務
2020~2021年 松戸駅前中央整骨院で勤務
2021年~ 瑞江駅南口整骨院で勤務

【資格】
2016年 柔道整復師免許取得
 

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当院のご紹介 About us

院名:瑞江駅南口整骨院
住所〒132-0011 東京都江戸川区瑞江2-1-22
最寄:都営新宿線 瑞江駅南口 徒歩1分
瑞江駅南口ロータリーを出て右に行くとドンキホーテがあり、そのまま道なりに進むと宝くじ売り場。その横が当院です。
駐車場
                                 
受付時間 土・祝
9:00〜
12:00
-
15:30〜
20:00
14:30~
17:00
-
定休日は日曜日です

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